宮崎県大会準決勝

宮崎県大会準決勝 に関する記事です。
第89回全国高校野球選手権宮崎県大会の準決勝が本日行なわれました。

第1試合は、都城商と宮崎商の対戦でした。

第1シードの都城商に対し、宮崎商がどの様に立ち向かっていくかがこの試合の見所だったと思います。

序盤は1−1で互角の戦い。

中盤、5回、6回と都城商が好機を生かして1点ずつ取り、3−1となると、宮崎商も8回に2点をもぎ取り、試合は振り出しに・・・。

息詰まる接戦の末に、9回裏都城商が1点を取り4−3でサヨナラ勝ち。

第1シードの意地が、勝利の得点を土壇場で叩き出しました。

宮崎商も良く粘って戦いましたが、この試合一度も先攻出来ず、主導権を相手に持たれていたのが、やはり痛かったと思います。

大会屈指の好投手、赤川投手を擁して、守りの野球を心情に頑張って来た宮崎商でしたが、38年ぶりの甲子園の夢は絶たれてしまいました。

然し、今大会では力強い打撃とキビキビとした守備で、前年度2回戦敗退と言う位置から躍進した事は、古豪復活と言っても良く、本当に頑張ったと思います。

3年生は最後の夏に夢破れて残念ですが、2年生、1年生で活躍している選手が多いので、来年も楽しみなチームだと思います。


第2試合は、日南学園と宮崎日大の試合が有りました。

この大会以前から接戦を繰り返して、実力が拮抗していると言われた両チームでしたが、初回から日南学園が5点を先制。

その後も3回、5回、7回と加点し、8−2での勝利。

宮崎日大も6回に2点を返しましたが、初回の大量点が響いて、10年ぶりの甲子園出場とはなりませんでした。

もう少し接戦となると思っていたこの試合ですが、準決勝ともなると、一つの小さなミスやきっかけで、大きく流れが傾いてしまうと言う事を感じさせる試合でした。

準決勝も終わり、最終的に勝ち上がって来たのは、第1シードの実力をそのまま体現して来た都城商と、第2シードながら優勝候補の最右翼と言われていた日南学園となりました。

共に総合力は素晴らしい物を持っているチームです。

明日13時からサンマリンスタジアムで行なわれる決勝戦で、甲子園の切符をどちらかが手に入れます。

また、この様な表現は微妙なのですが、宮崎県大会で初の準優勝旗をどちらかのチームが手にする事になります^^;

どちらのチームが勝っても、甲子園で必ず活躍できるチームだと思っていますので、悔いの残らない様に精一杯頑張って下さい^^



7月26日の試合予定

サンマリンスタジアム

    決勝戦

     都城商―日南学園(13時)


第89回全国高校野球選手権宮崎県大会結果表




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