春の決勝戦再現!結果は・・・。

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第89回全国高校野球選手権大会13日目は、準々決勝2試合が行なわれました。

第一試合は、長崎の長崎日大と大分の楊志館の対戦でした。

1回表、長崎日大はフォアボールで出塁した永田選手が盗塁、ノーアウト2塁から送りバントと犠牲フライで1点を先制します。

更に浦口選手、曲渕選手の連打で2点目を挙げました。

その裏、楊志館は安部選手のライト前ヒットに続き、松冨選手のレフト前ヒットとエラーで1点を返します。

長崎日大は、3回、5回と楊志館の先発甲斐投手を攻め、5−1とリードを広げます。

6、7回にも1点ずつ加点した長崎日大は、終始リードを保ったまま7−1で楊志館を下し、準決勝進出を決めました。

楊志館は、長崎日大の浦口投手に8三振を喫し、反撃の流れをつかむ事が出来ませんでした。

長崎日大は、21日(大会14日目)に佐賀の佐賀北と決勝進出を懸けて対戦します。


準々決勝の第二試合は、春の選抜決勝戦と同カードで、静岡の常葉菊川と岐阜の大垣日大の対戦となりました。

3回表、大垣日大は平野真選手がピッチャー強襲の内野安打で出塁、安井選手が犠打で送り、吉岡選手のライト前タイムリーで先制します。

対する常葉菊川は、4回まで1安打、無得点に終わっていましたが、5回裏、1アウトから酒井選手がセンター前ヒットで出塁、石岡選手のライト線へのタイムリー三塁打などで2点を捕り、逆転に成功します。

その後均衡した試合展開となりましたが、8回裏、常葉菊川はノーアウト二、三塁から2点を追加、更に石岡選手のレフトへのツーランが飛び出し、リードを広げそのままゲームセット。

常葉菊川が大垣日大を下し、準決勝進出を決めました。

大垣日大は、打線が5回以降ノーヒットに抑えられ、毎回三者凡退に終わってしまいました。

春の選抜決勝カードは49年ぶりの事でしたが、常葉菊川に軍配があがりました。

常葉菊川は、決勝進出を懸けて21日第一試合で広島の広陵と対戦します。

記録的な暑さが続く猛暑の中、今年の夏の甲子園も準決勝、決勝を残す所となりました。

試合の行方も気に掛かりますが、選手の健康管理も大切となってきます。

水分をしっかり摂って、熱中症にならない様に気を付けて試合に臨んで欲しいと思います。


20日の試合(第13日目)

第1試合 準々決勝  楊志館(大分) 1-7 長崎日大(長崎)

第2試合 準々決勝  常葉菊川(静岡) 6-1 大垣日大(岐阜)


※九州各県の出場校

福岡:  東福岡  8年ぶり4回目

長崎:  長崎日大 4年ぶり7回目

佐賀:  佐賀北  7年ぶり2回目 

大分:  揚志館  初出場

熊本:  八代東  34年ぶり3回目

宮崎:  日南学園 4年ぶり5回目

鹿児島: 神村学園 初出場

沖縄:  興南   24年ぶり7回目



第89回全国高校野球選手権大会結果表




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