第89回全国高校野球選手権9日目は、延長15回の死闘を演じた、佐賀の佐賀北と三重の宇治山田商の再試合から始まりました。
1−1で迎えた6回、佐賀北は副島選手の二塁打とエラーで無死一、三塁の好機をつくり、5番大串選手がライトを越える2点タイムリー二塁打を放ち3−1とリードします。
続く田中選手もセンター前にタイムリーを放ち、3点を勝ち越しました。
7回にも大串選手の2点タイムリーなどで4点を追加。
結局、宇治山田商の中井、平生両投手に12安打を浴びせ、9点を奪い9−1での快勝。
宇治山田商は3回、平生選手の二塁打を足場に犠牲フライで1点を先行しました。
然し後半、守備の乱れなどで流れを引き寄せることができませんでした。
二試合に渡る死闘を制したのは佐賀北ですが、両チーム共必死の攻防で素晴らしい試合を見せてくれました。
宇治山田商も再試合では精彩を欠いたものの、粘り強い良いチームでした。
第三試合は、福岡の東福岡と広島の広陵の対戦でしたが、広陵が大量18安打で14点を挙げ、一方的な試合展開となり、東福岡に勝利しました。
初回、5番有水選手のタイムリーで先制すると、2回は2番上本崇選手のレフトオーバー二塁打などで4点を追加。
4、5回にも3点ずつ加え、中盤までにほぼ勝負が決まってしまいました。
6回を除いて毎回18安打の猛攻。上位下位切れ目のないつなぐ攻撃で、得点を重ねました。
東福岡は5回、3長短打で3点を返すのが精一杯でした。
先発メンバー9人中、バッテリーを含む7人が2年生と言う東福岡は残念ながら敗退してしまいましたが、甲子園での初戦を逆転で勝利するなど、来年に向けての良い経験を積んだと思います。
16日の試合(第9日目)
第1試合 宇治山田商(三重) 1−9 佐賀北(佐賀)
第2試合 創価(西東京) 3−5 大垣日大(岐阜)
第3試合 東福岡(福岡) 2−14 広陵(広島)
第4試合 青森山田(青森) 4−6 聖光学院(福島)
※九州各県の出場校
福岡: 東福岡 8年ぶり4回目
長崎: 長崎日大 4年ぶり7回目
佐賀: 佐賀北 7年ぶり2回目
大分: 揚志館 初出場
熊本: 八代東 34年ぶり3回目
宮崎: 日南学園 4年ぶり5回目
鹿児島: 神村学園 初出場
沖縄: 興南 24年ぶり7回目
第89回全国高校野球選手権大会結果表
1−1で迎えた6回、佐賀北は副島選手の二塁打とエラーで無死一、三塁の好機をつくり、5番大串選手がライトを越える2点タイムリー二塁打を放ち3−1とリードします。
続く田中選手もセンター前にタイムリーを放ち、3点を勝ち越しました。
7回にも大串選手の2点タイムリーなどで4点を追加。
結局、宇治山田商の中井、平生両投手に12安打を浴びせ、9点を奪い9−1での快勝。
宇治山田商は3回、平生選手の二塁打を足場に犠牲フライで1点を先行しました。
然し後半、守備の乱れなどで流れを引き寄せることができませんでした。
二試合に渡る死闘を制したのは佐賀北ですが、両チーム共必死の攻防で素晴らしい試合を見せてくれました。
宇治山田商も再試合では精彩を欠いたものの、粘り強い良いチームでした。
第三試合は、福岡の東福岡と広島の広陵の対戦でしたが、広陵が大量18安打で14点を挙げ、一方的な試合展開となり、東福岡に勝利しました。
初回、5番有水選手のタイムリーで先制すると、2回は2番上本崇選手のレフトオーバー二塁打などで4点を追加。
4、5回にも3点ずつ加え、中盤までにほぼ勝負が決まってしまいました。
6回を除いて毎回18安打の猛攻。上位下位切れ目のないつなぐ攻撃で、得点を重ねました。
東福岡は5回、3長短打で3点を返すのが精一杯でした。
先発メンバー9人中、バッテリーを含む7人が2年生と言う東福岡は残念ながら敗退してしまいましたが、甲子園での初戦を逆転で勝利するなど、来年に向けての良い経験を積んだと思います。
16日の試合(第9日目)
第1試合 宇治山田商(三重) 1−9 佐賀北(佐賀)
第2試合 創価(西東京) 3−5 大垣日大(岐阜)
第3試合 東福岡(福岡) 2−14 広陵(広島)
第4試合 青森山田(青森) 4−6 聖光学院(福島)
※九州各県の出場校
福岡: 東福岡 8年ぶり4回目
長崎: 長崎日大 4年ぶり7回目
佐賀: 佐賀北 7年ぶり2回目
大分: 揚志館 初出場
熊本: 八代東 34年ぶり3回目
宮崎: 日南学園 4年ぶり5回目
鹿児島: 神村学園 初出場
沖縄: 興南 24年ぶり7回目
第89回全国高校野球選手権大会結果表
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